2016年 最後のご挨拶

2016.12.31 Saturday

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    ​今年もみなさんに支えられ
    ​小松別荘も新しき良い年を迎えることができそうです

    本当にありがとうございました
    従業員一同 家族一同心から感謝申し上げます

    ​くる年が皆様にとってより良い年でありますよう
    祈っております





                      小松別荘 従業員一同 家族一同


                    2016 12月31日 
                  

    sora

    2016.12.31 Saturday

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      若女将もまだまだ、
      至らぬところも多く

      負けそうになったり
      挫けそうになったり

      弱音なんて言ってられるか
      頑張れわたし、
      そうなんど言っただろうか。

      見上げる空にパワーをもらい

      リセットしたいなー。そう思ったあさには雪が降った






      わたしの心の支えは わたしを一番よく知っている わたし自身であるという事 地球はまるい 終わりがはじまりだと常に。 はじまるあさがあり 終わるいちにち そんなお気に入りの空で今年のブログは締めくくりたい思います

      みなさんにハッピーな年が訪れますように



      鏡餅

      2016.12.30 Friday

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        おはようござます
        ​小松別荘に飾られました鏡餅は
        お里の母がつくったものです

        祖母もとても器用で
        おなじように母も。

        ​祖母の鏡餅はふんわり
        ​つやぴかのおもち

        母もおなじようにふんわりつやぴかでした。


        ん?
        若女将は?

        わたしは
        できません
        あしからず
        (ぷぷっ)

        遊び心。いつも

        2016.12.29 Thursday

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          ほんの少しだけ
          遊びたくなった

          山茶花
          ​ぽん。と

          真っ白な
          雪の上


          雪と。
          とてもよく似合う


          花言葉
          ​素直。飾らない心。

          本日も皆様のお越しをお待ちしております
           

          少しずつ準備

          2016.12.28 Wednesday

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            館内の飾り付けも
            クリスマスから一変

            おごそかに。




            進められています。

            厨房では
            料理長が

            お正月の下準備を
            始めました。



            鮎の甘露煮です
            こちらさま
            数日かかります

            ゆっくり
            丁寧に、ことこと煮。

            若女将も




            もう間も無く完成します。




            若女将

            2016.12.27 Tuesday

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              ​お正月にむけて
              昨日は実家の床屋へ行き
              髪色かえてきましたー
              シナモンブラウンです。

              髪もばっさりしちゃおっ。
              いつでもカットできる準備を父がする
              どのくらい切る?
              ん〜
              どのくらいにしようか
              まようー

              このくらい
              いや
              このくらいかな

              いやいや
              ​このへんくらいと
              やり取りは続く


              最終的に・・・
              やっぱやめる


              ​髪を伸ばし始めたのは5年まえ
              ​ちょこちょこ痛んだ髪はカットしてきたけど

              また伸びるしね。
              とかいいつつ

              ​やっぱり切りきらんかったぁー。

              ちゅん

              というわけで
              ​髪色のみきれいきれいに。
              で。
              ​雨の今日
              ​くせっ毛は全開

              大きめのリボンでごまかしてます。

              本日も皆様のお越し
              お待ちしております。

              幼馴染

              2016.12.26 Monday

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                産まれて育ったのは小さな住宅。
                わたしが小学校2年の時に
                我が家はお隣部落へ
                お家を建てお引越しをした
                引越しが嫌だと泣き崩れた事を
                今でも覚えている。

                可愛がってくれてるおばちゃんがいる
                ずーっと一緒に遊んできた幼馴染もいる。離れたくなかった

                隣部落は歩いて5分
                その距離があの頃は遠く思えたのかなぁ。

                幼稚園 小学校 中学校
                お引越しをしても
                幼馴染との距離は離れなかった。
                だからこのまま大人になるんだろうなー。って

                高校生にわたし達はなった
                行きの列車はわたしが始発だった為会えなかったが帰りは同じ列車になり
                何も言わなくても
                同じ道のりを彼女は歩き
                わたしは自転車を押して。

                別れ際にじゃーねー。って

                わたしは部活を始めた
                帰りは最終列車。

                そう、幼馴染の彼女とは会えない日が徐々に増えて行った。

                友達もお互い出来て
                距離は離れていった。

                久しぶりに会ったのは23歳のとき
                アルバイトをしていた美容室にお客さんとして偶然に。

                それが最後。

                数ヶ月前とあるお店の駐車場で
                彼女を見かけた

                だけど声をかける勇気がなかった

                今年もあと少し、いろいろ考えごとしての運転。信号機にひっかかり
                青を待つ。

                は。我にかえると 行くみち間違ったことに気付きUターン
                今日 数ヶ月前のとあるお店に再び彼女がいた。
                近寄っては離れ。
                戸惑い
                諦めた。

                買い物を済ませレジへと

                あっ。隣のレジに彼女がいる

                ここで声をかけなかったら
                今年一年が悔やまれそう。
                もしかしたら
                神様は知っていて
                わたしに道を?。それは彼女と別れた後に思った事。

                彼女がゆっくり袋にしまうから
                わたしも彼女のペースに合わせ
                声をかけられるタイミングと 時を待った。

                よし 今だ 彼女の名前を呼んだ。

                びっくりした 彼女はあの頃のまま

                少しだけお喋り。

                彼女がわたしの中でたったひとりの
                本当の幼馴染といえる友達。
                声をかけれてよかったー この瞬間が嬉しかった

                彼女には結婚したことの報告
                旅館をしている事は話していないが
                風の便りで知っていた

                子供が二人いる事も知っていて

                町の小さな冊子に載ったわたしの事も
                知っていて
                みてくれていた。

                どこか逃げたくなってたお箸袋のワンポイント。

                だけど
                彼女がみたよー
                頑張ってるね

                その言葉に
                背中を押された気がした



                幼馴染の彼女
                別れ際の
                じゃーねー。バイバーイは
                あの頃に戻ったみたいで
                嬉しかった。

                今夜も
                ぼちぼち
                ゆっくり

                わたしペースでつくっています。

                門松がおかれました。

                2016.12.26 Monday

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                  ​クリスマスが終わり
                  お正月の
                  門松

                  ​お正月に歳神様が家を訪れるための依代
                  家族の健康やたくさんの人が訪れてくれることを
                  約束してくれるという
                  とてもすごい神様。

                  お正月は歳神様が地上に降りてくる時期

                  幸せをもたらしてくれる神様が当館を気づかなかったら
                  それは
                  大変(゚Д゚;)

                  ​小松別荘がわかるように・・・。

                  ​準備ができました。

                   

                  我が家に来たサンタさん

                  2016.12.25 Sunday

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                    サンタさんがいつ来てもいいように


                    今年はお友達も来てもらってた

                    だけどー
                    なかなか来なくって。


                    夜が明ける頃
                    サンタクロースさん
                    やっと来てくれた




                    今年は何かなー



                    赤い長靴の中に入ってるみたい

                    次男くん
                    まだ夢の中。


                    気付くかなー。


                    サンタさんへ
                    息子たちが大きくなって
                    大人になっても
                    ずっと来てあげてください。

                    2人の息子のおかーさんより




                    merry Christmas

                    2016.12.24 Saturday

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                      小松別荘より
                      ブログを見ていただいてますみなさんへ
                      happyな日になるよう
                      願っています。

                      merry Christmas