嘘だと思っていたこの一年。
2016.06.27 Monday
赤
い
紫
陽
花
私の父が
昨年
自作した赤い紫陽花の歌を
歌っていた
そして
うちの庭に咲いてるぞって。
赤い紫陽花なんて
多分
ピンクの濃い色のことでも
言ってるんだなって
思っていた
きのう
庭を歩いていたらみつけた
わぁ
ほんとうに
あるんだぁ
赤い紫陽花
私の父は
冗談なのか
本当なのか
ときどきわからないところがある
わたしに
とってもと〜っても
あまい父なので
わたしを笑わせるために
毎回必死
私もまた
そんな父との会話は
大げさなほど
大笑いする
だけど実は・・・
ちょっとだけ
疑っていたこと。
この一年ずっと
嘘だと思っていた
でも
嘘じゃなかった。
1本の電話
2016.06.25 Saturday
1
本
の
電
話
お昼すぎ・・・
一本の電話
私が
ご宿泊された
お客様に
お帰りの際
お時間あれば
こちらをお持ち帰りになって
読んでくださいと
お渡しした。
私が渡したのは
九重町の小さな冊子
「BASARE」
その方は早速
ご覧になられたそう。
そして
感動したよ
涙が溢れでたよ
だから
そのことを伝えたくて
わたしもまた
冊子に書かれているように
あなたの笑顔に癒され
会いたくなる
あなたがいないということは
とてもさみしい
病気だったと聞いたときは
胸が締め付けられそうだったよ
だから
いつまでも
元気でいてよと
お電話をいただきました。
わたしもまた
そのお言葉がうれしくて
うるうると・・・。
お客様にお渡しした冊子
もう一度わたしも読み返した今日
あの日
取材いいですか?と
私でよければと
お受けさせていただき
みなさんとお会いした
2時間ほどみなさんと過ごし
いろんなお話をした
取材という名の
なにやら
楽しすぎて過ぎていった時間
そして
完成
私の手元に届いた
たくさんの方々に読んでいただき
見ていただき
私という存在を知っていただく
機会となった
冊子です
担当してくれたみなさんのお陰で
最高な
素晴らしい
内容となっていること
ぎゅっと
詰め込まれた中の
深い言葉たち
いつしか
ここのえが
多くの人に
知ってもらえる日が
人と人とのつながりが
もっともっと
たくさんの幸せを
もっともっと
たくさんの笑顔を
「BASARE」のみなさんに
これからも
伝え続けてほしぃなぁ。
って
そして
わたしもまた
お宿の若女将として
みなさんに
笑顔をお届けし続けたいと思います
1本の電話
それは
深く
こころあたたまる
ちょっぴり恥ずかしく
ちょっぴり
泣き虫に
不思議な時間でした。
感動したよ
涙が溢れでたよ
だから
そのことを伝えたくて
わたしもまた
冊子に書かれているように
あなたの笑顔に癒され
会いたくなる
あなたがいないということは
とてもさみしい
病気だったと聞いたときは
胸が締め付けられそうだったよ
だから
いつまでも
元気でいてよと
お電話をいただきました。
わたしもまた
そのお言葉がうれしくて
うるうると・・・。
お客様にお渡しした冊子
もう一度わたしも読み返した今日
あの日
取材いいですか?と
私でよければと
お受けさせていただき
みなさんとお会いした
2時間ほどみなさんと過ごし
いろんなお話をした
取材という名の
なにやら
楽しすぎて過ぎていった時間
そして
完成
私の手元に届いた
たくさんの方々に読んでいただき
見ていただき
私という存在を知っていただく
機会となった
冊子です
担当してくれたみなさんのお陰で
最高な
素晴らしい
内容となっていること
ぎゅっと
詰め込まれた中の
深い言葉たち
いつしか
ここのえが
多くの人に
知ってもらえる日が
人と人とのつながりが
もっともっと
たくさんの幸せを
もっともっと
たくさんの笑顔を
「BASARE」のみなさんに
これからも
伝え続けてほしぃなぁ。
って
そして
わたしもまた
お宿の若女将として
みなさんに
笑顔をお届けし続けたいと思います
1本の電話
それは
深く
こころあたたまる
ちょっぴり恥ずかしく
ちょっぴり
泣き虫に
不思議な時間でした。