温かい目で見守って頂けると。

2020.07.20 Monday

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    当館へ何度もお越しくださっているお客様はご存知かと思います。

    初めて当館を

    訪れるお客さまにも

    お伝えしておきたいことがございます。

     

    本日じゃらんネットで口コミ投稿がされ

    ついに こんな風に書かれてしまう時が来てしまったのか。と

     

    義父は今年に入り アルツハイマー認知症と診断されました。

    頑固で

    俺様の人でした。

     

    今年の2月までは

    私と言い合いするほど

    元気がよかった義父でした。

     

    3月に入り 進行はかなり進み

    今現在 病院にかかっている状況です。

     

     

    お客様のご迷惑にはならないお宿の

    小さな出来ること を

    義父には

    お手伝いしていただいております

     

    それが 先生から指示であり

    宿をここまでしてくれた義父にとっても

    それがいちばんいいのでは。という

    私たち家族の思いでもあります。

     

    日頃宿にはおりません。

    宿のすぐそばにある自宅にて

    のんびりと

    日常を過ごしております。

    しかし

    駐車場に車が停まると

    こちらが気づいていない間に

    お伺いし 今回のようなことが

    起きてしまったのです。

     

     

    お客様には

    大変不快な思いをさせてしまい

    申し訳ないと思っております。

    家から出てはいけない

    旅館へ来ては行けない

    お客さまに声をかけてはいけない

    それを伝えても理解はできません。

    毎日 毎日

    同じ事を伝え その繰り返しの日々です。

     

    お客様にしたら

    そんな義父をだすな、とお思いになられる方もいるかと思いますが

    不器用ながらにも

    少しでもわたしたちの役に立ちたいという義父の気持ちを大切にしたい

     

     

    車が停まれば

    率直に名前は、と聞いてしまう義父です。

    顔つきがはっきりしているため

    威圧的に感じたのかもしれませんが

    駐車場に停めて何をやっているんだ、など思っておりません。

     

     

    お客様がお越しになってくださる事を

    誰よりもいちばんに有り難く思っている義父です。

     

     

    義父は私たちにとっては大切な家族で

    大切な存在です

     

    どうか

    あたたかい目で義父を

    見守っていただけないでしょうか。

     

    よろしくおねがいします。

     

     

        

     

                  

     

     

     

     

     

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