景色を見ながら 向かったのは

2018.06.30 Saturday

0





    彼が生まれていれば わたしは産まれていなかった。 きょうは命日。行く途中の 靄に 目を奪われて 数枚。 再び車を走らせた。 実家へ行くと 母は赤飯を炊くんだって言ってた。 わたしはお菓子とジュースとくだものをお供えして帰った。 床屋にお菓子好きな父におやつも届けた。 手招きをする こっちおいで こっちおいで、と 何?と言うと 散髪して。だった だいぶ薄くなったと言いつつ こんなに切る髪があったか、と笑いだす父。 あったわ 多少。と笑っていう娘。 わたしの明るい性格は 父譲り。
    コメント
    コメントする