強い意志の彼女に出会った

2020.04.01 Wednesday

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    この降る雨のように

    彼女は

    きっと

     

    切ない思いを胸に秘め

    旅だって行ったのだろう。

     

     

    わたしなら

    わたしだったら

     

    そう思うこともたくさんあって

    たくさん伝えて

     

    変わらなきゃ何も変わらないよ。そう耳が痛くなるほど

     

    けれど

     

    彼女の強い思いはかわることなかった

     

     

    数年前までは

    会っても会釈するくらいの関係だったけど

    いつしかおしゃべりするようになり

    我が家へも仕事終わりに遊びに来てくれるようになった。

     

    近くの旅館で働く

    従業員の彼女

     

    日頃私たちは夫と2人

    いつでも遊びにおいでよ、とお誘いし

    彼女を招いた。

     

     

    彼女の昔話や

    私の昔話もいろいろ女子トークをして楽しかった

     

     

    彼女がここを去るという事は1月のおわりに聞いた

    ショックだったし

    どうして

    なんで、と

     

    だけど彼女と接しているうちに

    彼女の意思の強さを知っていた

     

    もう誰に何と言われようが

    彼女の考えは変わらない

     

    息子の引っ越しでバタバタとしていたこの2日

     

    気づけば彼女が仕事納めの日となっていた

    最後に会いにくるというので

    昨夜 彼女が我が家を訪れた

     

    それはいつもと何一つ変わらない

    何気ない会話をし

     

    そっちに遊びに行くときは連絡するね

    そっちも

    連絡してね

    lineもしてね

     

    こっちに来るときは絶対会いに来てね

     

     

    そう言って我が家を後にした

     

     

    誰かに甘えることをしない彼女

    心の中はもやもやでいっぱいなはずなのに

     

    一生懸命に笑っていた。

     

    最後まで弱いところを見せなかった

     

     

    今朝ここを旅だった

     

    きっと

    携帯電話とか

    全て

    変えてしまうんだろうな・・・。

     

     

     

    それでも

    ミホさん 携帯かえました、と

    連絡が来たら

    それは最高に嬉しいだろうなぁ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    いつものみる景色

    2020.02.03 Monday

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      いつものみるけしき


      ここからはじまる朝


      この桜の木を

      大切だと

      思わせてくれるように

      なったのは


      枝いっぱいに

      樹氷がついた冬の朝


      お母さん みて 桜の花みたいで

      綺麗だよ。

      と、長男が言った。


      あの日から

      枝だらけになる季節の桜の木を

      写真でおさめるようになった。



      失敗だったかなぁ

      2019.08.28 Wednesday

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        8月

        いや

        7月後半から忙しくなっていたお宿

        あれよあれよと日々をこなし

        8月もあと少しとなった


        8月の休みの日は

        死んだように眠った。


        いつかは気づけば夜の8時だった。


        お箸袋も作っても作っても追いつかず

        長野さんやアルバイトと時間を見つけては作り続けた。


        今週に入ってお宿もゆっくり。

        バイト生も学校が始まり

        長野さんやお掃除のおばちゃんに

        遅い夏休みを。


        お陰でこの夏もみんなのおかげで

        体調を壊すことなく

        やってこれた。感謝しかない。


        ただ 事務処理は全くの手付かずのままだった。

        今夜こそ、と家に持ち帰り 子供部屋へ篭った

        眠くならないようにと

        コーヒーを淹れて。


        このコーヒーが失敗だった。


        眠れない 寝付けない

        困ったもんだ。


        雨の音が妙に気になる

        伸びた髪が肌にあたるのが気になる


        寝返りばかり繰り返していると

        寝付けないのか?と夫さん

        起こしてしまった。


        必死に寝ようとすればするほど

        目がギンギンに覚める。


        これは困った、


        リビングにこっそり

        そうだ 最近ゆっくりブログもできていなかったし ブログでもしながら

        そのうち眠くなったら

        寝ることにしよう。


        雨は再び降り始めた。

        青いお空はまだまだ先となりそうだなぁ。



        〜ソファーにて〜











        身を包み

        2019.08.09 Friday

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          目が覚めて

          お家の中がひんやりと寒い

          ハーフケットで身を包み

          メールの整理をしようと持ち帰っていた

          ノートパソコンを置いている場所へ行った

           

          カーテンがふわっ。と揺れうごく

           

          あっ。

          窓閉めるの忘れてた。

           

           

          それでだ

          冷蔵庫の様につめたい空気

           

          だけど閉めずに

          身を包んだまま

          メールの整理

           

          気持ちのいい風と時間

           

          珈琲でも淹れましょうかね。

           

           

           

           

           

           

           

          風が気持ちよくて

          2019.07.30 Tuesday

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            19℃の朝を迎え

            雲で覆われていた空に

            朝焼けが照らす木々は明るく照らされて

            雲の流れははやく

             

            次第に 青い空が広がってきた

             

            涼しい風が

            まどを開けた部屋に入り込む

             

            なんて気持ちいぃ朝なのだろう。

             

            梅雨明けをしてから

            この朝を何度味わっただろう

             

            朝に鳴くヒグラシの声が響きわたる

             

            いまブログをしているところ・・・。

            ひんやりすぎて

            ちょっぴり鳥肌がたっている

             

            夏なのに おかしな状況。(笑)

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            咲き始めていた

            2019.07.24 Wednesday

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              ネジバナが咲き始めていた

              ねじねじ よりより

               

              もどかしい

               

               

              芝付の 

              御宇良崎なる根都古草

              逢ひ見ずあらば

              恋ひめやも

               

              (万葉集)

               

              逢うことがなかったならば 私は このように恋に苦しむことはなかっただろう

               

              という意味

               

               

              吹かれゆく

              2019.07.19 Friday

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                葉の隙間からみえるひとひら

                 

                ひっそり

                目立たぬよう

                そこに

                舞い落ちる

                 

                 

                雨があがり

                陽が射し

                葉の潤いが消えゆくころ

                このひとひらも

                風にまた吹かれゆく

                 

                晴れの朝に

                2019.07.16 Tuesday

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                  水面にひとひらの涼しさ

                   

                  山紫陽花浮かぶ

                   

                  昨日 霧雨だった雨がようやくあがって

                  うっすらと空に青が広がっていた

                   

                  陽のさしはじめまぶしくて

                  木々の下を歩いた

                   

                  風が吹き

                  木々の葉についていた雨の滴たちが

                  ぼぼぼっ。

                  降りかかった

                   

                   

                  くせ毛に憎い雨の滴だったけど

                  気持ちよかった

                   

                   

                  今朝はてっきり雨だとばかり・・・

                  朝靄がぼんやり浮かぶ

                  静かな 冷たい風の朝だった。

                   

                   

                   

                   

                  あの日に見た。

                  2019.07.02 Tuesday

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                    【あの日に見た】

                     

                    6月26日 わたしは近くに住む友人家族と食事に行った

                    その夫妻にいる小学校2年生になる女の子もいっしょに。

                     

                    会えばちょくちょくじゃれあう女の子

                    その日も楽しく車中で盛り上がりつつ向かった

                     

                    女の子は枝豆とから揚げが大好物だったけど

                    パリパリなサラダもおいしいよって食べさせると

                    パクパクたべた

                    わたしが揚げパンにアイスクリームがここのお店の人気商品といって

                    最後にそれを注文

                     

                    うまっ、うまっ。といって一緒に食べ

                    おなかいっぱいに

                     

                    帰りの車中はじゃんけんやしりとりをしながら

                    笑いが絶えない時間が過ぎていた

                    帰り道

                    四季彩ロード あいのせ茶屋まえの橋の上から

                    蛍の光をみつけた女の子のママ

                     

                    わたしと女の子は必死に外をみた

                    すると

                    想像を遥かに超えた蛍の光に

                    思わず 大きな声を二人で

                     

                    いる〜

                    いるよ

                     

                    車を停めてもらって

                    わたしと女の子は走って行った

                     

                    まっくらな橋の上

                    怖いけど

                    みたい。

                     

                    怖いよぉ、っていいながら

                    笑いもこぼれる

                     

                    それが可笑しくて

                    楽しくて

                    うれしくて・・・。

                     

                    何とも言えない時間だった

                     

                     

                    あの日にみた蛍のような美しい光 ことしはもう、みれないかなぁ・・・。

                     

                     

                     

                    朝の露

                    2019.05.11 Saturday

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                      なんとなぁ〜くうれしぃ朝でした。

                       

                       

                      あさいちは久しぶりのお山弁当。

                      お部屋のお掃除

                      それから

                      次男PTA

                      お宿仕事

                      夜は花火大会

                       

                      スケジュールいっぱいな一日