とろけた

2019.04.21 Sunday

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    甘くて ちょっぴりとけかけたころあいが

    絶妙においしい。

     

    ゆっくり 口の中でさらに

    とろけるような口どけ

     

    吹き出物できちゃうなぁ。

    太っちゃうな。

    そんなことも頭のどっかにあったりするけども

     

    チョコの甘さとその方の温もりに

    ちょっぴり甘えた夜。

     

     

    あーっ おいしい〜っ。

     

     

     

     

    もう平気。

    2019.04.17 Wednesday

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      心の奥底は癒えない

      それでも

      笑っていなければならないのだから

       

      しんどいなぁ。

       

      心の友は ただ 面白画像の自分の写メを何枚も

      送信してきた。

       

      それは 彼女なりの私を元気づけるための写真だったこと

       

      雨上がりの夕暮れに

      ほんの少し外へでた

       

      カメラをもってね。

       

      写真は正直

       

      心が乱れていては

      なかなかこれといった一枚は撮れないもの

       

      だけど ほらね

      素敵に撮れてないかしら

       

       

      わたしはこの一枚

      とても好きだな。。。

       

      きっともう

      平気

       

      そう思ったとき

      変顔を撮ってね

      彼女へ数枚送った

       

      わたし 元気だから。の意味

       

       

      言葉のない ふたりのやり取り

      彼女のやさしさと愛情に

      どっぷり 甘えました。

       

       

       

       

      思い出す

      2019.04.12 Friday

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        コルク

         

        小さいころ集めていたもののひとつ。

        なぜ、集めていたのかはっきりとは思い出せないけど

        よく来ていたおじさんから最初はもらって

        それから部屋に飾ったらかっこいいな・・・

        そう思い集めだしたような気がする

         

        子供のころは何でもひとつのものにハマると

        しばらくそればかり集めた

         

         

        大人になったらグラス片手にワインを。

        こどものころはぶどうジュースをワイングラスにいれ真似て

         

        きのうはワインのご注文があり

        コルクをみてふと、思い出した。

         

        忘れていく過去も多い中

        覚えている過去のことも多く

         

        そしてそのきっかけとなった人のことも思い出す。

         

         

         

         

         

         

         

        桃の蕾

        2019.04.08 Monday

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          どこぞの町より母が買ってきた桃の花

          しばらく玄関先のお水ちょりの場所に置かれ

          気づけば蕾ぷかぷか浮いていた。

           

           

          水浴びするにはまだはやかろに。

          白い花について

          2019.04.07 Sunday

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            ここにやってくる春は

            どこよりも遅く

            どこよりも短い

             

            庭の中はまだまだ枝ばかりと雑草だらけ

            そしてようやく芽をだしはじめた紫陽花たちがちらほらと。

             

            そんな中美しい白い花

            こぶしが咲いている

             

            陽の良く当たる場所は花開き

            陽のあまり当たらない場所は

            まだこれから、といったところ

             

            木蓮ととてもよく似ているが

            ひとまわり小さいから これはこぶしね、って

            お見送り時にお話を少し

             

            そんなわたしとお客様の会話を

            こぶしの花はどう聞いていたのかな・・・。

             

             

            2019.03.21 Thursday

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              tuki / 3.21

               

               

               

              霧濃い雨の朝

               

               

              雨が降り始めた夜

               

              昼間はあんなにお天気だったのにね、

              天気予報見てなかったから

              雨が降るなんて・・・

               

              びっくりでしかなかった

               

              しばらく濡れていく縁をみていた

              夕食の片付けのなか

              ぼんやりと灯り 浮かぶ庭

              傘をさしお風呂へ向かうお泊りのお客様の姿

               

              傘を新しくしてよかった、と思った

               

              片付けは続く

               

              また雨の粒 縁に叩きつける

              ふ。とした瞬間

              光がみえた

              さっきまで降り続いていた雨は

              降っていない

              ちがう窓から空をのぞいた

               

              覗いた先の

              そこには

              月の光がみえていた。

               

               

              久しぶりにうっとりとみた月だった。

               

               

              さっきまで雨だったよね

              みて

              月がみえるよ。

               

              わたしは傍にいた義父に教えた。

              義父は

              え?ほんとぉ。

               

              他愛ない会話だけど

              時々の時々

               

              そんな会話もするのです。

               

               

               

               

               

               

               

              冬から春へ

              2019.03.20 Wednesday

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                3月に見た美しく 目に焼き付いた景色は

                冬から春へと暦で迎える前の日だった。

                空腹の。

                2019.03.20 Wednesday

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                  ザラメみたい

                  空腹なわたしにはそう見えた。

                  息を。

                  2019.03.20 Wednesday

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                    息をころして 

                     

                    きこえてきそう

                    2019.03.20 Wednesday

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                      とけはじめる霜の音が聞こえてきそうだった