愛犬と七
2019.08.07 Wednesday
愛犬と七
七(なな)は愛犬の大好きなお友達
2匹の
相性はとてもいい
七が脱走して
我が家にやってくると
ララァの鳴き方は異常なほど
くんくん くんくん
愛おしいそうに鳴く
だから
七が来てることが
わたしにはすぐにわかる
夜中3時 七はやってきた
ララァがそわそわ玄関にいったり
窓際に行ったりしている
カーテンをあけると七がいた
やっぱりそうだ。と思った
窓を開けるとすぐに中へはいってきて
ララァのお残しのご飯を食べた
七が食べているのを
ララァはじっとして
見守っている
この姿がなんとも不思議でならない
わたしにはわからない会話がされている様子だ。
結局ナナは朝までいた。
寝不足なのは
わたしと夫さん。
だけど
ララァさんも七もうれしそうだったから
良いとしよう。
我が家へ来た日
2019.05.31 Friday
愛犬の生後3カ月の頃。
ひょっこり出てきた 譲渡日の用紙に
貼られていた写真です
こーんなにちっさかったのか。
お散歩も嫌がり
人を怖がり
父に反対されたけど
連れて帰りもん勝ちと
連れて帰った
そんな父も今は
唯一相手してくれるのが愛犬となり
わたし達がいないと
よく話しかけている。
爺じ、わたしは知っちょんよ
お菓子も半分こしてるのも
見ちょんよ。わたし
ちっさかった愛犬さん
今では 皆さんのお迎えをしてくれる
しっかりお仕事してくれています
駐車場に車が着くと
ワン、とひと吠えして知らせてくれてます。(その日の気分でもありますが)
今日も皆さまのご来館お待ちしております。
肌寒い朝です 上着は忘れないようにお持ちになられてお越しくださいませ。